脊髄損傷者専門トレーニングジムのJ-Workout(ジェイ・ワークアウト)株式会社


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ジェイワークアウト株式会社


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代表挨拶

私たちが掲げるミッションは、"全ての脊髄損傷者に一生かけて向き合い、一人でも多くの脊髄損傷者を歩かせること"です。
そして私たちが描くビジョン、すなわち理想とする未来は、2つ。

・「脊髄損傷=障害」という概念そのものをこわしていく
・脊髄損傷者と向き合うスタッフが共に成長し、誇りをもって働ける会社であり続ける

私はこの目的に向かって『回復に限界はない』という信念のもと脊髄損傷者に向き合っていきます。
そして全ての脊髄損傷者が悩み苦しむことなく笑顔になれる世の中を作り、脊髄損傷者が社会で障害者と健常者といった言葉で区切られるのではなく一緒に歩む仲間の一員として当たり前のように溶け込める社会を作りたいと思っています。
希わくは、脊髄損傷は完全に治る一時のケガくらいのものに私たちの手で変えていけるようにしたいのです。

私が脊髄損傷になった2002年当時、日本に車いすでトレーニングできる環境はあまりありませんでした。
退院して1年、遠く離れたアメリカに脊髄損傷者を専門にトレーニングができる『Project Walk』という施設を見つけました
親友であり創設メンバーの渡辺淳氏に通訳をお願いし初めて訪れたときの印象は自分と同じような障害のある方がバリバリトレーニングしている姿にただただ感動し言葉にならなかった事を覚えております。
いつしか私達はこんな施設を日本に作りたいと思い描くようになり、どうすれば日本人に適したトレーニングができるか、どうすれば日本人に受け入れられるトレーニングになるか語り合ったことは懐かしい思い出であると同時に私の糧となっております。

2007年の立ち上げから振り返ると、今でこそ車いすでも使えるトレーニング施設は少しずつ増えてきましたが、民間でありながら脊髄損傷者に特化したトレーニングプログラムを提供できるのは私たちが日本初だと自負しております。
J-Workoutには設立から積み上げてきたノウハウを伝承していくシステムがあります。
さらに自身の知識と経験、技術を磨き続ける優秀なトレーナーが集っています。
トレーニングを通じて脊髄損傷者のADL/QOL向上に寄与し、脊髄損傷者を取り巻く社会を良くしていくことは、私たちにしか生み出せない最高の価値です。

私はミッションを達成するため、私の強みである当事者としての目線を経営に活かし、熱い想いをもったトレーナーと共に、強い経営理念と"KNOW NO LIMIT"というスローガンを掲げビジョンを現実のものにしていきます。


J-Workout株式会社 代表取締役社長 伊佐 拓哲

J-Workoutスタッフ 2012年