KNOW NO LIMIT 〜回復に限界はない〜
全ての脊髄損傷者に一生かけて向き合い、一人でも多くの脊髄損傷者を歩かせる。
・「脊髄損傷=障害」という概念そのものをこわしていく。
・脊髄損傷者と向き合うスタッフが共に成長し、誇りをもって働ける会社であり続ける。
経験にかかわらずクライアント様への謙虚さを忘れない。クライアント様が何を望むのか、どんな思いでいるのか、クライアント様のために何ができるのか、謙虚に耳を傾け、全力で応える。
どんな些細なことでも感じ取れるアンテナと豊かな感性、それを全力で表現する力を身につける。J-Workoutの一員としての自覚と誇りを持ち、社内外に向けて自ら発信する。
一人ひとりのクライアント様にとっての最善を尽くす。クライアント様ごとに答えが違うことを忘れず、その人の最善が何かを考え、今自分がしなければならないことを考えて行動する。
自分たちに賭けてくれるクライアント様、共に支え合える仲間がいるからこそ自分たちが挑戦できるということを忘れず、常に感謝の気持ちをもつ。
一人では何もできないこと、関わる全ての人の誰が欠けてもミッションは成し得ないことを忘れず、積極的に手を取り合える人になる。
提供するサービスにプロとしての質が求められていることを常に意識する。求めに応え続けるという緊張感と責任感をもち、自己研鑽・自己啓発に努める。
挑戦は経験。失敗しても成功しても自らの糧になることを忘れずに、何事も恐れず挑戦する。 クライアント様の幸せを共に喜び、苦しみを共に乗り越えながら、希望や目標に挑む。
常に自分が思う"限界"の一歩先を目指す。越えられない壁にぶち当たったら、見方を変えてみる。それでもだめなら壁を壊してみる。自分の限界をつくらなければ、越えられない壁はない。
全ては自分を見つめ律することから始まる。