<トレーナーから経営者までの道筋>
複数のテストをパスした後、J-Workout公認トレーナーとしてのキャリアをスタートさせ、トレーナーとして十分な症例経験を積んだ後、スタッフの教育や育成を担うチームリーダー、チーフトレーナになっていただきます。
その後は現場で学んだことを活かし、トレーナー業以外にも本部機能をサポートする多様なキャリアに就くチャンスがあります。
また、能力次第で経営サイドにキャリアを進める事も可能です。
いずれのポジションにおいても「脊髄損傷回復トレーナー」としての強い志と行動が求められることには、違いありません。